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2022年10月のエントリー一覧

  • SAAによる馬の滑膜感染の診断

    話題 - 2022/10/31

    血清アミロイドエー(SAA: Serum amyloid A)は、急性期蛋白の一つで、炎症発生から36~48時間で血中に増加することから、炎症病態の早期診断に有用であると言われており、馬においても、呼吸器疾患を探知する目的などで臨床応用されています。ここでは、滑膜組織の感染を早期診断する目的で、SAA測定の有用性を評価した知見を紹介します。この研究では、ドイツのギーセン大学の馬病院において、四肢の外傷の治療を受けた55頭の馬...

  • 馬の文献:ロドコッカスエクイ肺炎(Cohen et al. 2005)

    文献 - 2022/10/31

    「子馬のロドコッカスエクイ肺炎の発症に関わる牧場の特徴と管理手法」Cohen ND, O'Conor MS, Chaffin MK, Martens RJ. Farm characteristics and management practices associated with development of Rhodococcus equi pneumonia in foals. J Am Vet Med Assoc. 2005; 226(3): 404-413.この研究では、子馬のロドコッカスエクイ肺炎(Rhodococcus equi pneumonia)の発症に関与する危険因子(Risk factors)を解析するため、2002...

  • 馬の眼科検査8:鼻涙管造影

    診療 - 2022/10/30

    鼻涙嚢造影術(Dacryocystorhinography)について。鼻涙嚢造影術は、鼻涙管(Nasolacrimal duct)の内部に造影剤を通過させてレントゲン検査を行う診断法で(上記写真)、鼻涙管通過障害(Nasolacrimal duct obstruction)、無孔鼻側涙点(Imperforate nasal punctum)、鼻涙管偏位(Nasolacrimal duct deviation)の診断のために実施されます。鼻涙管内へは通常3~5mLの造影剤が注入され、側方向(Lateral)、背腹方向(Ventrolat...

  • 馬の眼科検査7:超音波検査

    診療 - 2022/10/30

    眼組織の超音波検査(Ocular ultrasonography)について。超音波検査は、安全、迅速、かつ比較的安価に、眼内または眼球後部組織(Intraocular/Retrobulbar structures)の検査を実施できることから、多くの眼疾患の診断法として応用されています。眼組織の超音波検査においては、深い検査深度は必要ではないものの、高い解像度(High resolution)を要することが多いため、眼内組織の検査には10-MHzのプローブが使われ、眼球後部...

  • 馬の眼科検査6:眼底鏡検査

    診療 - 2022/10/29

    眼底鏡検査(Ophthalmoscopy)について。眼底鏡を介して、硝子体(Vitreous)、網膜(Retina)、視神経(Optic nerve)などの眼底(Fundus)にある組織の視診を行う診断法で、直接眼底鏡検査(Direct ophthalmoscopy)と間接眼底鏡検査(Indirect ophthalmoscopy)の二つの手法が用いられます。眼底鏡検査は、散瞳薬(Mydriasis)を点眼投与を要するため、威嚇反射試験(Menace response examination)や瞳孔反射試験(Pupillary r...

  • 馬の眼科検査5:眼圧検査

    診療 - 2022/10/29

    眼圧検査(Tonometry)について。眼内圧の測定(Measurement of intraocular pressure)は、圧平眼圧測定法(Applanation tonometry)による角膜緊張(Corneal tension)の評価を介して行われることが一般的です(=間接眼圧検査:Indirect tonometry)。馬における眼圧検査の適応症としては、角膜浮腫(Corneal edema)、眼窩外傷(Orbital trauma)、水晶体脱臼(Lens luxation)などが挙げられ、また、緑内障(Glaucoma)の診断...

  • 馬の眼科検査4:顕微鏡検査

    診療 - 2022/10/29

    生体顕微鏡検査(Biomicroscopy examination)について。生体顕微鏡検査は、透過照明(Transillumination)および反帰照明(Retroillumination)の二つの手法を介して、角膜(Cornea)、前眼房(Anterior chamber)、虹彩(Iris)、黒質体(Corpora nigra)、水晶体(Lens)、前側硝子体(Anterior vitreous)の異常を検査する方法で、散瞳薬の使用前と使用後における視診が行われ、また、角膜の厚さ(Corneal thickness)、角膜の...

  • 馬の眼科検査3:染色試験

    診療 - 2022/10/28

    眼科色素検査(Ophthalmic dye examination)について。眼科色素の局所塗布は、角膜(Cornea)、結膜(Conjunctiva)、鼻涙管(Nasolacrimal duct)の疾患の診断法として重要で、角結膜の培養および細胞診(Corneoconjunctival culture and cytology)の検体採取を行った後に実施されます(眼科色素によって病原菌増殖が抑制される可能性があるため)。しかし、角膜検体の採取時に点眼麻酔(Topical anesthesia)が使用された場合...

  • 馬の眼科検査2:培養と細胞診

    診療 - 2022/10/28

    角結膜培養&細胞診(Corneoconjunctival culture and cytology)について。角膜または結膜検体の培養および細胞診は、馬の眼科検査(Ophthalmic examination)における重要な診断法の一つで、適応症としては、全てのタイプの潰瘍性角膜炎(Ulcerative keratitis)、化膿性の眼性&鼻涙管浸出液(Purulent ocular/nasolacriminal discharge)、感染性の眼瞼炎&結膜炎(Infectious blepharitis/conjunctivitis)、角膜または結膜の...

  • 馬の眼科検査1:視診と流涙試験

    診療 - 2022/10/28

    視診と脳神経検査(Cranial nerve evaluation)について。眼科検査(Ophthalmic examination)の実施に際しては、触診(Palpation)、鎮静(Sedation)、局所麻酔(Local anesthesia)などを行う前に、両眼の視診および脳神経検査が実施することが重要です。視診では、患馬の頭部の正面に立ち、眼窩骨(Bony orbits)、眼瞼(Eyelids)、眼球(Globes)、瞳孔(Pupils)の対称性(Symmetry)を検査すると共に、眼瞼や角膜(Cornea...

  • 子馬の臍帯炎の予後判定指標

    話題 - 2022/10/27

    ヒト医療に小児科があるのと同様に、子馬の病気に対する獣医療では、成馬とは異なる知識と技術が必要になります。ここでは、臍帯炎が切除された子馬における、生存を左右する因子を解析した知見を紹介します。この研究では、米国のヴァージニア大学の馬医療センターにおいて、2004~2016年にかけて、臍帯炎の外科的切除が行なわれた82頭の子馬における、医療記録の解析、および、生存率低下に繋がる危険因子のオッズ比(OR)が算出...

  • 子馬と成馬での小腸絞扼の違い

    話題 - 2022/10/27

    ヒト医療に小児科があるのと同様に、子馬の病気に対する獣医療では、成馬とは異なる知識と技術が必要になります。ここでは、小腸の絞扼性閉塞における治療成績を、子馬と成馬で比較した研究を紹介します。この研究では、米国の五箇所の獣医大学病院において、2000~2020年にかけて、小腸絞扼を呈して開腹術が実施された41頭の子馬(六ヶ月齢以下)、および、105頭の成馬(2~20歳齢)における、医療記録の回顧的解析、および、生存...

  • 新生子馬の集中治療での予後判定指標

    話題 - 2022/10/26

    ヒト医療に小児科があるのと同様に、子馬の病気に対する獣医療では、成馬とは異なる知識と技術が必要になります。ここでは、集中治療が必要となった新生子馬での、生存に関わる因子を解析した知見を紹介します。この研究では、米国の二箇所の獣医大学病院において、1982~2008年にかけて、集中治療室(ICU)での治療が行なわれた1,065頭の新生子馬(14日齢以下)における、医療記録の回顧的解析が行なわれました。参考文献:Giguer...

  • 馬の文献:ロドコッカスエクイ肺炎(Chaffin et al. 2003c)

    文献 - 2022/10/26

    「風土性感染としての子馬のロドコッカスエクイ肺炎の発症に関わる子馬に関連した危険因子」Chaffin MK, Cohen ND, Martens RJ, Edwards RF, Nevill M. Foal-related risk factors associated with development of Rhodococcus equi pneumonia on farms with endemic infection. J Am Vet Med Assoc. 2003; 223(12): 1791-1799.この研究では、風土性感染(Endemic infection)としての子馬のロドコッカスエクイ肺炎(Rhodococcus e...

  • 去勢してもオスっ気が取れない馬

    診療 - 2022/10/25

    一般的に、牡馬を去勢した後には、テストステロン濃度は六時間後には基底値まで低下しており、牡馬様の行動は、去勢の8週間後までには徐々に消失することが知られています。しかし、この期間を過ぎても、オスっ気が取れない馬に対しては、原因および対処を検討する必要が出てきます。まず原則として、精巣を切除したオス馬(騙馬)においても、春季や初夏の時期に牡馬用行動を示すことは、一定数の個体において認められることが知...

  • 馬の陰睾と単精巣症の見分け方

    診療 - 2022/10/25

    牡馬における停留精巣の治療を行なうときには、単精巣症との鑑別を要する症例もあります。一般的に、停留精巣(いわゆる陰睾)とは、一ヶ月齢以降になっても、精巣が陰嚢内まで下降していない病態を指しています。この場合、精巣が鼠経管の内部や内鼠経輪の内側、もしくは、腹腔の深部に位置している事から、これを摘出するために、通常の去勢とは異なる処置が必要になります。一方で、もともと精巣が一個しか無いという牡馬もおり...

  • 馬の会陰尿道切開術

    診療 - 2022/10/24

    馬の会陰尿道切開術についてまとめてみます。あくまで概要解説ですので、詳細な手技については成書や論文を確認して下さい。オス馬における、尿道の坐骨湾曲部の会陰尿道切開術は、膀胱結石の摘出、血尿症の治療、および、尿道結石や陰茎腫瘍による尿路閉塞の整復のために実施されます。通常は、起立位で施術され、鎮静と硬膜外麻酔(会陰皮膚の浸潤麻酔を要することも)のあと、術部の剃毛と消毒を実施します。そして、会陰縫線上...

  • 馬の鼠径停留精巣の切除術

    診療 - 2022/10/24

    馬の鼠径停留精巣の切除術についてまとめてみます。あくまで概要解説ですので、詳細な手技については成書や論文を確認して下さい。停留精巣(いわゆる陰睾)は、生後一ヶ月を過ぎても、精巣が陰嚢内まで下降していない発生学的な病態を指し(上図のCryptorchid testicle)、発生率は左側精巣のほうが高いことが知られています。停留した精巣には、精子の生成能は無いものの、テストステロン分泌は見られるため、発情行動や気性の荒...

  • 立位での馬の去勢における合併症

    話題 - 2022/10/23

    馬の去勢手術では、全身麻酔薬を投与して倒馬にて施術する場合と、鎮静と局所麻酔を投与して立位にて施術する場合があり、立位去勢では麻酔覚醒の事故を防げるという利点があります。ここでは、馬の去勢の術式による合併症発生の違いを評価した知見を紹介します。この研究では、英国の馬病院と往診獣医療において、2002~2004年にかけて、倒馬去勢をした121頭の馬と、立位去勢をした96頭における、医療記録の回顧的が行なわれまし...

  • 馬の去勢での合併症を防ぐには

    話題 - 2022/10/23

    馬の去勢手術は、最も頻繁に実施されるフィールド手術の一つであり、比較的に簡易な診療行為であると認識されがちですが、去勢後の合併症は一定の確率で起こることから、海外では、獣医療訴訟となる案件も多いことが知られています。ここでは、馬の去勢における術後合併症の発生状況、および、発症に関わる危険因子を調査した知見を紹介します。この研究では、2015~2017年において、英国の馬獣医師53人が施術した495頭の去勢にお...

  • 馬の去勢での合併症の発生状況

    話題 - 2022/10/22

    去勢手術は、馬において最も多く実施される外科的処置であり、リスクの少ない手術ではあるものの、合併症も一定確率で発生することが知られています。ここでは、馬の去勢における術後合併症の発生状況や、その発症素因に関する知見を紹介します。この研究では、1998~2008年にかけて、去勢手術が実施された324頭の馬属動物(ラバ10頭とロバ3頭を含む)における医療記録の回顧的解析が行なわれました。参考文献:Kilcoyne I, Watson...

  • 馬の文献:ロドコッカスエクイ肺炎(Chaffin et al. 2003b)

    文献 - 2022/10/22

    「子馬のロドコッカスエクイ肺炎の発症に関わる危険因子としての馬繁殖牧場の管理法と予防的治療法の評価」Chaffin MK, Cohen ND, Martens RJ. Evaluation of equine breeding farm management and preventative health practices as risk factors for development of Rhodococcus equi pneumonia in foals. J Am Vet Med Assoc. 2003; 222(4): 476-485.この研究では、子馬のロドコッカスエクイ肺炎(Rhodococcus equi pneumonia)...

  • 競走馬の不整脈とプアパフォーマンスの関連性

    話題 - 2022/10/21

    一般的に、馬のプアパフォーマンスでは、運動器系および呼吸器系に次いで、心脈管系の疾患が、三番目に多い原因であることが知られていますが、その発生率や、他病態との相互作用については不明な点が多いと言えます。ここでは、競走馬のプアパフォーマンスと不整脈の関連性を調査した知見を紹介します。この研究では、イタリアのミラノ大学の獣医大学病院において、2005~2015年にかけて、プアパフォーマンスの症状を呈した158頭...

  • 馬の心調律障害とプアパフォーマンスの関連性

    話題 - 2022/10/21

    レース中の競走馬がプアパフォーマンスを示したときに、その原因として、心臓の調律障害があるのかもしれない、という研究が行なわれています。参考文献:Marr CM, Franklin S, Garrod G, Wylie C, Smith L, Dukes-McEwan J, Bright J, Allen K. Exercise-associated rhythm disturbances in poorly performing Thoroughbreds: risk factors and association with racing performance. J Vet Cardiol. 2021 Jun;35:14-24.この研究...

  • 外傷の滑膜侵襲での造影検査

    話題 - 2022/10/20

    一般的に、馬が四肢に外傷を負ったときに、滑膜組織(関節、腱鞘、滑液嚢など)に侵襲が及んでしまうと、難治性の細菌性滑膜炎を続発して、予後不良になる危険性が高いことが知られています。このため、特に関節や腱鞘に近い箇所に切り傷を負った馬においては、その外傷が滑膜侵襲を伴っているか否かを、初診の段階で確定診断しておくのが極めて重要となります。たとえ、見た目が小さなキズでも、それが深部に及んで、関節腔や腱鞘...

  • 馬の文献:ロドコッカスエクイ肺炎(Chaffin et al. 2003a)

    文献 - 2022/10/20

    「子馬のロドコッカスエクイ肺炎の発症に関わる危険因子としての馬繁殖牧場の特徴の評価」Chaffin MK, Cohen ND, Martens RJ. Evaluation of equine breeding farm characteristics as risk factors for development of Rhodococcus equi pneumonia in foals. J Am Vet Med Assoc. 2003; 222(4): 467-475.この研究では、子馬のロドコッカスエクイ肺炎(Rhodococcus equi pneumonia)の発症に関わる危険因子(Risk factors)を解析...

  • 馬の小腸絞扼は切除しなくても治る?

    話題 - 2022/10/19

    一般的に、馬の疝痛の原因となる小腸疾患は、絞扼性の病態を呈することが多く、開腹術による外科的療法を要することが殆どですが、虚血性損傷を起こしている小腸を、切除・吻合するか、それとも、そのまま閉腹して自然治癒を待つかは、執刀医にとって迷い処だと言えます。虚血性損傷を起こした小腸を、体内に残したままにしておくと、癒着、再灌流障害、術後イレウス、蹄葉炎などを続発する危険性があり、2回目の開腹術を要するケ...

  • 肥満の馬での術創感染のリスク

    話題 - 2022/10/19

    馬の疝痛治療のための開腹術において、肥満であることの危険性が調査されています。参考文献:Hill JA, Tyma JF, Hayes GM, Radcliffe R, Fubini SL. Higher body mass index may increase the risk for the development of incisional complications in horses following emergency ventral midline celiotomy. Equine Vet J. 2020 Nov;52(6):799-804.ヒト医療では、肥満体型であることが手術後の死亡率や合併症の発症率の高さに...

  • 2回目の疝痛手術のリスクは?

    話題 - 2022/10/18

    馬の開腹術のあとに疝痛症状が再発した場合、もう一度、お腹を開けるか否かは、ホースマンにとっても獣医師にとっても、かなりの迷い処かもしれません。ここでは、疝痛馬での2回目の開腹術において、生存率に関わる因子を調査した論文を紹介します。この研究では、英国のリバプール大学の獣医病院において、2002~2012年にかけて、疝痛治療のための開腹術のあとに、八週間以内に“再開腹術”(Relaparotomy)が実施された症例馬にお...

  • 馬の文献:ロドコッカスエクイ肺炎(Ainsworth et al. 1998)

    文献 - 2022/10/18

    「子馬のロドコッカスエクイ感染における臨床症状、検査結果、レントゲン所見と、治療成績およびその後の競走能力との関係:1984~1992年の115症例」Ainsworth DM, Eicker SW, Yeagar AE, Sweeney CR, Viel L, Tesarowski D, Lavoie JP, Hoffman A, Paradis MR, Reed SM, Erb HN, Davidow E, Nalevanko M. Associations between physical examination, laboratory, and radiographic findings and outcome and subsequent racing p...

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プロフィール

Rowdy Pony

Author:Rowdy Pony
名前: 石原章和
性別: 男性
年齢: 40代
住所: 茨城県
職業: 獣医師・獣医学博士
叩けよ、さらば開かれん!

取り上げて欲しいトピックがあれば下記まで
E-mail: rowdyponies@gmail.com

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